ロジェ・デュブイ.エクスカリバー。 皮革の中で世界一硬いイバラエイを加工制作。しかも時計本体とイバラエイ・ストラップの隙間は無し。 この内容は世界レベルで難しい加工技術であり、 この内容で他社で受け付けてくれるところはゼロに近いだろう。
↑純正ストラップは裏地が牛革です。普通です。
オーデマピゲの純正Dバックルは手首の骨に当たって痛いと言うお客様がいますので、その辺りも含め色々言われなくてもヒアリング致します。
純正ストラップは小穴が何個も空いています。不要な小穴はカッコ悪いです。
裏地ラバー ※ラバーごと縫う仕上げ。
汗を多くかく方はラバーごと縫わない仕上げをオススメ致します。オーダー時にご相談ください。
↓純正ストラップは白のラバーでした。↓
今回入庫したのはウブロのクラッシクフュージョンのネイビー。純正ストラップはアリゲーター?かクロコダイルのストラップ。本物だと思うが、型押しっぽく見えるのは私だけではないと思う。皮革の染め方などにもよるが、メーカーではないので、その辺りはパスで割愛させて頂きます。
↑↓純正ストラップ
↑↓純正ストラップ
↓↓純正ストラップ
↓↓純正ストラップ
↓↓純正ストラップ
↑純正ストラップ
お客様も言っていた、純正ストラップは無表情なのでツマらないから、何か別の皮革で作ってもらいたいと言う事で、色々ご提案させて頂きました結果、最終的には
表地→ネイビー色・エレファント
裏地→ラバー・(黒のみ)
ステッチ→赤 x 菱目打ち手縫い x 裏地(ラバー)ごと縫う
コバ(切り目)仕上げ
小穴→4穴(ウブロバックルは2穴留め) x 純正Dバックル移植
※ウブロストラップの為、弊社オリジナル金具を移植して製作しています。
※剣先は純正と同じスタイルで。
ステッチの色、お客様は少し悩んでいました。
縫い目を美しく仕上げます。
世界的有名なラグジュアリーブランドも使用しているオーストリッチメーカーの厳選した皮革を使用しています。クイルマーク部分はニットの引っ掛けにも繋がるので、丁寧に1粒1粒をプレス仕上げにしております。
カード段にはFULLBRIDGEdesignが然り気無く入っています。
オリジナルdesignの超薄型財布ですが、MAX50万くらい入ります。でも50枚入れると少し膨らんでしまうので、30枚程度がスタイリッシュで理想と思います。
フロントのポケットにはカードが縦に入れれば、3枚入ります。多めですと、各2枚重ねて入れられます。その場合はmax6枚となります。あまり入れすぎると膨らんで、大きくなってしまうので、1枚しか入れない時はスカスカに緩くなってしまいますので気を付けてください。
お札を取り出す際に切り込みが入っているので、テンションをその切り込みのところで逃がすので、無駄な経年劣化を予防しているオリジナルの仕様と考えです。
裏側には別のお財布に引っ掛けて使える仕組みとなっています。お客様のご要望になるべく答えたり提案をしたりします。
オーストリッチの色は50色以上(別注も受付られます)ありますので、これはほんの一例となります。
真珠を散りばめた様に見えるオーストリッチ。その姿は限られた人だけが叶えられる持てる高級皮革の代表的で、持った姿は、より美しく見られるでしょう。
HP問い合わせのお客様からのオーダーでした。ありがとうございます。
↑カスタム後の写真。
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先日発売された世界限定のレアなスウォッチ社のシステム51・フライマジックが早くもカスタムストラップで入庫し完成しました。
(3色展開・世界限定各色500本)
※日本入荷は各色15本・計45本
パワーリザーブ約90時間・SS製
直径45mm・厚さ15.8mm・30m防水
世界限定500本・18万円(税別)
プラスチックパーツ移植ありの、更に切り込み凹が2ヶ所と言うなかなか手間のかかる難しい製作内容でした。
テーマはアイアンマンカラー x 宇宙銀河系カラーと言うイメージで色々とご提案しましたが、最終的には、ホログラムプリントされたFULLBRIDGE別注の七色でギラギラしたリザードの玉腑部分をお客様はチョイスしました。裏地は汗や耐久性に強いラバーをチョイスし、仕上げはヘリ返し&ラバーごと縫う仕上げです。
取り外し簡単な社外Dバックルを移植する為に、お客様の手首サイズを考慮し調整製作致しました。このDバックルはサイズが大きく変えられないので一発勝負の連続です。
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2019年2月、スウォッチは革新的な自動巻きモデルの「フライマジック」をリリースした。ベースとなったのは、自動巻きの「システム51」。しかし、これは今までのモデルとはまったく別物。搭載する新型ヒゲゼンマイに用いられる「Nivachron™」は、機械式時計の在り方を変えるほどのインパクトを持っている。
純正ストラップはラバータイプと革タイプの2タイプが入っていました。
美錠にはSwatchのロゴが入っていました。
ストラップが入るところには切り込みが2ヶ所w
プラスチックパーツが入っています。この手のタイプは皆パーツが入っています。
裏地はラバーをチョイス。ラバーごと縫い上げる仕上げで。汗を多くかく方はラバーごと縫い上げない仕上げをオススメ致します。その辺りはメール、電話にてオーダー時にご相談ください。
ステッチの色は文字盤に合わせ小豆色をチョイス。
↑純正ストラップ時
↓カスタム(ホログラムリザード)ストラップ時
↑純正ストラップ時。
k社長 ご用命ありがとう御座います。
皮革の中で世界一硬いイバラエイ(別名:梅花皮・カイラギ)別名:スタースティングレイ皮革は、時間をかけて丁寧に薄く鋤きます。どこよりもスタイリッシュに仕上げる事でイバラエイ製品でもラグジュリアス&ハイセンスな仕上がりになります。もちろんバリ処理も丁寧に手間をかけてスムースに仕上げます。都度毎度違うオーダー内容を良く理解し良く考え、素晴らしい仕上がり、作品になる様、常に1つ1つ慎重に考え追及し製作致します。
角は、R面取り加工、エッジ加工技法でスムースな仕上がりに。触れてみればその仕上げが分かります。ラウンドファスナーはコーナーの角度と作りでファスナーがコーナーを通る際スムーズがどうか、使いにくいか分かります。
ここまで意識しているところは多くはないかと思います。例え有名ハイブランドでも分かっていないところは未だに存在しています。
都度どの様なモノ、コーディネートが良いかお客様のご予算、スタイルやファッション、またはお仕事.ビジネスライク、ライフスタイルによってを打ち合わせ相談し、考慮し使うモノ、素材、カラーコーディネートをして厳選致します。
ファスナーの ワイド部分にはポロサスクロコダイルのマットブラックをコーディネート。
ファスナーはFULLBRIDGE別注したイタリア製ファスナーです。全てを拘ります。
マットブラック x 基布はグログラン生地、しっかりした生地感で丈夫ですし高級感もありますので、ファスナーだけでも他とは全く違う存在感です。
使うモノ全てがイバラエイに負けないベストな存在感でなくてはチョイス&コーディネート出来ません。
全てコバ(切り目)本磨きの手間をかけた最高級仕上げです。 イバラエイの全ての面、箇所をスムースに仕上げ、世界レベルで難しいと言われている手縫いで仕上げています。薄くする事やデザインも含めトータルで他では仕上げられない逸品かと思います。これ以上、技法等細かく話せません。社外秘です。
お客様のご希望は内装オールパイソンで仕上げてくれと言われ、コーディネートや色など(白っぽいのが良いと言われ)はお任せでした。お任せでもこの3種類のパイソンを使いますなどはお伝えしました。
薄茶色 x ホワイトのパイソンはハーフブリーチしたヒマラヤ(ヒマラヤとはヒマラヤ山脈の雪解けの様に見える事からヒマラヤと呼ばれる様になりました)パイソンです。ヒマラヤクロコダイルと同じくヒマラヤパイソンも同じで世界レベルでレアな皮革です。元々クロコダイルもパイソンも黒っぽい皮膚の色をしていますが、元が出来る限り白っぽいのを選ばなければ、ここまできれいに色がグラデーション感が出た感じで色が抜けません。簡単に説明すると人間の髪の毛をブリーチするのと同じ様なイメージ(毛髪内部のメラニン色素を脱色)で、毛髪内部のケラチンタンパク質の組織に浸透移行し定着、発色する仕組みなので、色素が薄い人か濃い人かで1回のブリーチかダブルブリーチ、トリプルブリーチしないと金髪にならない、色が抜けないと言ったイメージです。ですのでヒマラヤパイソンも元々色素組織が薄い蛇ではないと、綺麗なグラデーションと白っぽい色にならないのです。
内装の見えるところ全て(カード入れの中の奥まで全面まで)を3種類のパイソン使い、コーディネートしました。3種類使う理由は、カードや収納部屋が多いので、1色より色別けした方が時短で使いやすく一目瞭然だからです。
うちが作るイバラエイ製品は、うちが作るクロコダイル製品と比べると10倍以上の手間と時間がかかかります。
カード入れのところは先程もお伝えしましたがカードを入れる中など全てパイソンで仕上げていますので、より薄く仕上げないと、全体的にボテっとしたボリューミーな、田舎くさい仕上がりになってしまうので、当社が出来る限り薄くスタイリッシュに仕上げました。カード室も領収書入れ、小銭入れも全てパイソン無双仕上げなのに、カード入れのところが写真(右下のカード入れのところ)を見ると、うねっているのが見えますが、それが薄く仕上げている証拠です。もちろんカードを入れればビシッと真っ直ぐになります。
皮革の中で世界一高級なイバラエイ皮革を贅沢にド真ん中のセンター取りをしています。FULLBRIDGEでは当たり前な事です。
これぞ究極の“美”の集大成です。これが他では出来ない、うちが出来る全てです。
スマートウォッチも各社それぞれ正解を求め、日々試行錯誤を繰り返しリニューアル、ニューデザイン、新機能などを追加、修正しているというのが実情かと思われます。数多くのスマートウォッチの中、そんなに出回っていないかと思う、高級ウォッチやボールペン、革製品などを手掛けるメーカーのモンブラン社のスマートウォッチMontblanc Summit(モンブランサミット)がオーダーストラップで入庫しました。
裏地は色々と選べますが、汗に強いラバーをお客様は選択。
表地は黒のクロコダイル。
ステッチ(糸)色はネイビーを選択。
時計本体の面と合わせて、ストラップの面もフラットに。
サミットの時計本体の厚みを考えると純正ストラップより厚みを厚くした方が良いのでは?とお客様にご提案し、コーディネートしました。
丁寧に菱目打ち手縫いで仕上げました。時計は特に常に見える、見せているアイテムなので、綺麗な仕上がりが良いです。
↓下記純正ストラップ(牛革)装着時↓