同時期に仕上がったキーケース。
⚫赤のグレージング(シャイニング)艶ありのクロコダイルでグラデーションカラーがとても色っぽい。ボタンは品良く真っ赤なリザードで被せました。
中は真っ赤なリザードを贅沢にセンター取り。
⚫グリーンカラーのマットクロコダイルにレアなパープルのリザードでボタンを被せました。
インナーにもレアなパープルリザードを贅沢にセンター取り。
コインケースに似合ったサイズ感、綺麗な腑の揃ったクロコダイルの顎の部位を使用。腑の曲線がなんとも美しい。
お客様からはマットネイビーのクロコダイルが良いと言われていたが、どうせフルオーダーで作るなら少し色っぽくしましょう!と打ち合わせすると、色々と拘りが出てきます。私の提案を何個かしてお客様が選択する形でした。
インナーはグリーンのリザードをオールセンター取り。
蛇腹部分は3ヶ所クロコダイル、
1ヶ所のみオーストリッチ。
センターポケットのインナーもオーストリッチ。
もちろんオーストリッチはHERMESと同メーカーのを使用。
ファスナーの基布は緑色で最高級グログラン仕様。イタリア製FULLBRIDGE別注ファスナー。
引き手の素材はクロコダイル、styleは角があるスクエアな感じでメンズライクに。インナーも色っぽく仕上がりました。
全て本磨き(コバ)切り目仕上げ。
アウターに1室カードポケットを設けました。がインナーにもカード類(又は降り畳んだお札)は入る設計です。
ステッチは緑。アウターも色っぽく仕上がりました。
同時期に仕上がったその他小物です。小物は面積が小さいので上手くカラーコーディネートすると雰囲気が格段に良くなります。他ではなかなかやらないカラー&異素材コーディネートかと思います。
アイフォンエックスなのかアイフォン10なのかはさておき、タイミングでアップが遅くなりましたが、発売と同時期にオーダーが入りました。
お客様はどうしてもこのアップル純正の手に馴染むしっくりくる感じが好みでお願い出来ないかと言う内容でした。出来上がったのがこちら。
別注で染めたクロコダイル。お財布製作で余った部位(顎)でスマートフォンカバーのオーダー依頼でした。
基本背面カバーはサイドボタン部分などシンプルなモノが作りやすいので、なるべくシンプルなカバーを選びますが、この純正はサイドボタンが写真をみて貰うと分かりますが細かく細長くとてもやり易い感じではありません。でもお願いされると、やるしかない。と言う気持ちになります。
細心の注意を払わないとサイトボタンのところは綺麗に仕上がりません。皮革なのに1/10mmの世界です。
しかもクロコダイルは別注で染めているので失敗が許されません。
インナーはスエードで高級な仕上がりです。
箱に入れると当たり前ですが、アップル路面店で普通に販売している純正品に見えてしまいますね。
ベルルッティのカリグラフィペンケース(や小物など)を利用したストラップ製作。カリグラフィの取る部位は、希少なスタンプ部位を入れるなど様々な考え方、場所のチョイス(センス)があるので、拘るお客様からお任せのお客様、色々な取り方があります。それは素材到着後、個々に相談となります。部位お任せの場合はセンス良く考え仕上げます。
これは何年も前から定期的にオーダーあります。弊店では定番(LV/ルイヴィトンのモノグラム、ダミエ柄なども含む)ですが、巷ではまだまだなかなか希かと思います。
コバインクは同色をなるべく近い色を調合し出ししましたが、なかなかこの緑のベルルッティカラーは難しく、似たような色味で勘弁して頂きました。使っているインクの用途も違うので全く同じ色は無理ですが挑戦はしてみますがやっぱり色の種類、方向性が別物でした。
Dバックルを外してみると、純正ネジが片方無くなっていて、お客様に確認すると『思えばグラグラしていた、片方のネジが無かったかも』との事。ネジなしでは今後不安なので、筒ピン+両サイドのネジを丸ごと交換、サイズが似合うのをチョイス(社外)で対応しました。純正も考えられますがメーカーに時計を送らないとネジの販売が出来ないなど、高級ブランド時計パーツあるある事情&納期かかると面倒です。ネジだけでも結構なお値段請求される事もあるので、お客様確認で社外ネジで対応、装着です。
裏地はボルドーカラーのマットクロコダイルで色っぽくエレガントな表情に。
純正ストラップと比べると全くの別物です。色っぽく品格もセンスも格段に良くなり、グレードアップしました。
長い間、毎日ヘビーユーズしているとファスナーが壊れます。
弊店では修理やパーツ交換修理なども行っています。
その他ご相談ください。
気分転換で基布とステッチはブルーへ変更。
以前の仕様は引き手クロコダイルでしたが、今回は金物にしました。
ブリッジはと引き手はゴールドで、それ以外はマットブラック。
ファスナー交換で綺麗になって、イメージが変わり別物の様に仕上がりました。
やはりファスナーなど壊れていたり、汚なすぎるままでは、運気や金運も悪くなり易いのでなるべく早めに直しましょう!
芯材なしのクタクタ感を出した雰囲気あるスタイルの仕上がりです。
※但し芯材を入れた方が丈夫で長く使えます。
2018,5月に完成した春夏+秋口向け、春夏のファッションと相性抜群のカラーと丁寧に編み込みされたスタイル。レアなヒマラヤパイソンを贅沢に使用したトートバッグ。
ヒマラヤパイソンとは、もともと白っぽいパイソンをブリーチしてここまで白くなります。もともとヘビは個体差はありますが黒っぽいのが多く白っぽいヘビを厳選すると全体の20%以下です。
これはヒマラヤクロコダイルと同じくらいの割合です。また自然界の(遺伝なども含む)色の話なので確率ではないので毎回20%ではありません。全体の10%の時もあります。平均で20%以下ですのでとても希少価値が高いパイソンレザーです。ヒマラヤパイソンの触り心地はとても柔らかくシルキーな仕上がりです。
インナーはアウターと色の相性よくシンプルなブラウン系の上質なピックレザーで仕立てました。
至るところに編み込みが丁寧にされています。とても手間のかかる作業です。もちろん手で編み込みます。この編み込みの牛革はトータル90mくらいの長さだった事も追記しておきます。